いつもお世話になってるミドリカフェウチダさんに誘っていただいて、green drinks kobe の交流会に行ってきました。グリーンドリンクスって初めて知ったんですが、全国規模で各地で色々な人が主催している会で、簡単に言うと「エコな飲み会」だそう。
それぞれの分野でアートやクリエイティブな関係のお仕事で環境とかグリーンとかいうのをミッションとしている人たちが交流して輪を広げようってなことでしょうか。
初めて参加しましたが、とても楽しかった。共通する考えやテーマを持っている人どうしが集うと自分のアイデアがさらに加速されていって脳みそからアドレナリンが湧き出る感じ(実際にアドレナリンという物質が脳からでるかは知りませんのであしからず)でめちゃ楽しかったです。
今、考え中の丹波のほのぼーのことについてもいくつかアイデアがでました。
やむさいくんやうちださん、建築士会の山田さんはじめみなさんとも交流して色々なことがまた湧き出てきそうです。
途中で帰ってしまったので、まだまだ交流していない人がたくさんいるので、予定が空いていればぜひ次回も参加しますー。
2011年11月20日日曜日
2011年11月2日水曜日
アート&クラフト寺家回廊〜MINATO FURNITURE IN JIKESTUDIO 2011.10.8

カホンプロジェクトのカホン作り&セッションワークショップのレポートです。
今回のワークショップも本当に感動的なご縁での開催となりました。お盆期間中の東北ツアーをオアゾ松田さんやミナトファニチャー湊さんと企画した延長戦でgood design expo'11(またレポートします)があり能代の間伐材を使ってワークショップを開催しました。
そしてさらに今回。湊さんの工房がある横浜市の寺家町でアート&クラフト寺家回廊というイベントがあり、ものづくりをされている作家さんの展示やワークショップなどがあるのですが、ここでミナトファニチャーさん主催のカホンづくりワークショップが実現しました。
寺家町はジケと読むそうなのですが、横浜市からおしゃれな感じの閑静な住宅街につくとそこからバスでゆらゆら。寺家町界隈に到着すると、まさかの田んぼ。こんなところが横浜なんて関西人からするととてもびっくりと、思っていたら東京方面から来られる方もみなさん口をそろえて「いいーところですねー」と。
jikestudioという会場にまず向かうと、柿の木がお出迎え。農家のおじさんに声をかけながら歩いていくと気軽に声をかけてくれるおば様が。「あー、あなたね。カホンの」と、jikestudioまでの道をご親切に教えてくれました。あとで工房にお礼のご挨拶にいったのですがこの方、木のリトグラフの世界で超有名人らしく実際の版画をみせていただきましたが素敵でした。「木」繋がりでなんか面白いことしたいなー、と思わせる素敵な澤岡泰子さん。
ひとまず会場にご挨拶と荷物を置いて、湊さんの工房へ。ハマっことは思えない自然児なお子さんが出迎えてくれました。てな楽しいことが色々ありながらの本番。
本番はまたこれ最高なワークショップでした。能代の材でカホンつくって絵を描いて、みんなで演奏。
とまたまた今回は特別ゲスト。野崎有真くんというミュージシャンがうちの東京のスタッフ八崎くんとのつながりで参加してくれておまけに歌まで披露いただきました。感謝!めちゃめちゃいい声で素敵な歌を歌っていますのでみなさんも聞いてみてくださいねー。
あと、福岡でミヤジックというインディーズを100組集めるという凄いイベントを主催している山内さんがかわいい娘さんと遊びに来てくれたり、みんなの森財団という東京の森をフィールドにさんまをやいたり(笑)森林ボランティアしたり活動されている堀内さん飛田さんも来てくれて、楽しいイベントになりました。もちろん、湊さん大活躍でお人柄がうかがえる人気っぷりでした。あと兵庫県立淡路景観学校の内田さんもお手伝いしてくれてわーわーな感じのワークショップでした。
楽しすぎて、帰りの打ち上げでもう帰らなくてもええーかなーな気分になって、あやうく夜行バスに乗り過ごすところでした。みなさんどーも有難う。
2011年11月1日火曜日
(wsレポート)カホンプロジェクトチームふくしま カホンづくりとHIDEさんカホンWS
僕らのカホンプロジェクトでやるワークショップは、今や色々なひとが関わり、ひとつのワークショップのなかで新たなつがなりができ、次のワークショップにつながっていく、そんな人との縁で結びついている。
ふくしまでカホンづくりを開催しようとチームふくしまが計画したのが、2010年。もちろん震災前だ。2011年に入り、HIDEさんや名渡山くんをゲストに向かえ、3331でライブ&カホンワークショップ。これをきっかけに、福島県郡山市で春ぐらいにやりましょうといってた矢先の東日本大震災。どうしようもない無力感をおぼえながら、今できることを淡々と僕らはやって来て岡本ハッピーバトンやその他のWSを通じて微力ながらの支援をしてきた。
このウェブサイトでも、いつ実現できるかわからないWSを予定に記しながらこの日を待ってました。
その間、色々な奇跡のつながりでワークショップが実現。地元で大きな被害を受けながら、翌日には出荷義務を果たそうと社員自らが動いた本宮市の光大産業さんに材料を提供いただいた。素晴らしい社長とその社員さんに感謝。
こどもたちのカホンをたたいたり絵を描いたりして楽しむ姿に、本当にカホンプロジェクトが実現出来てよかったなと感動。おとなたちも本当に楽しそうにものづくりにはげまれ、HIDEさんのカホンレクチャーにはみんな聞き入ってましたねー。
カホンづくりでふくしまを笑顔に! なんて大それたことを僕らは言えません。でも、参加してくれた親子がカホンを抱えて、いやー楽しかったねー。って言ってくれるだけで十分です。
またくるよー。
2011年8月29(日) ( 場所:福島県本宮市 Kファーム )
期日:2011年8月29日(日)福島県本宮市Kファーム
参加費:3000円
カホン仕上がりサイズ: 250×250×280ミリ
使用部材:福島県 杉集成材FSC認定(光大産業)
手作りカホンプロジェクトワークショップの出前開催について
手作りカホンワークショップではこんなことが体験できます。
■ 国産の間伐材を使っているので、日本の森のことを勉強できる。
■ 自然の木に触れて、手作りする楽しさを味わうことができる。
■ 自分で作った楽器(打楽器)で、演奏することができる。
などなど楽しいこと、ためになることずくめです。
2011年10月22日土曜日
進化する間伐材シェーカー

明日はいよいよササヤママルシェ。お隣ブースのnatural backyard さんは今日と明日の両日出店ですが割れ輪カホンプロジェクトは明日のみ。昨日は山奥で一日作業してたんですが、ふと地面を見るとどんぐりが。
そういえば先日もどんぐりとオークの記事をブログに書いたし、どんぐりがマイブームみたいになっている。
そこでふと思いついて、本物のどんぐりを拾ってササヤマルシェのカホンプロジェクトのwsに参加してくれたひとにプレゼントしようと。
今年は、凶作の年らしいからあまりとりすぎないように。
丹波産のウッドシェーカーは、NBYさんやなちゅば君のおかげで日々進化しています。四角に荒削りされたハコをサンドペーパーで角を取ったり丸くひたすら磨く。この磨き具合も自分の思いのままです。ひたすら何十分の磨いている子も居れば、さらっと数十秒磨いてハイ終わりーってひとも。結構性格でます。
磨いた後は、自由にお絵かき。これも十人十色。本当に面白いです。
で最後は、シェーカーの音の部分。カラフルな玉を入れて出来上がり!
で、出来上がったらなちゅば君やみんなで色々楽器と合わせて歌ったり演奏したりしましょう。
参加費500円です。
2011年10月20日木曜日
丹波でどんぐり

今週10月23日(日)ササヤマルシェの最終日にカホンプロジェクトがサウンドウッズの丹波産間伐材を使って、楽器作りを色々やります。
丹波篠山といえば秋の味覚がとても楽しみ。黒豆やマツタケなどが有名ですが、僕の好物はなんと言っても牡丹鍋。どんぐりがよく取れる年は、イノシシがドングリをたくさん食べるので油がのって大変美味。2007年からこの豊凶調査が行われているそうですが、今年は凶作。なかでもコナラが凶作だそう。
コナラやミズナラは、ヨーロッパではオークと同義語。ヨーロッパでは古代からこのオークという木は自然信仰として崇められ、特にイギリスでは海軍の繁栄の象徴として、海軍のエンブレムにも使用されている。ロイヤルオークとも言われ王宮との関わりも深いが、中世から農民の間でも、建築用材や豚の放牧としても活用されてきた。アングロサクソン人はノルマン人とは違い狩が不得意で、鹿狩ではな、豚を放牧しドングリを食べさせることで蛋白源を補ってきたようだ。ドングリのなくなる冬が来る前に、豚を屠殺し、それを塩漬けにして冬場の保存食としたのがソーセージなどの食物のようだ。
そんな「森とイングランド」の関わりについての書籍を読んでいるがこれが面白い。
実りの秋。豚やイノシシは出しませんが、kikko の donnguri(どんぐり)のコマをカホンプロジェクトのブースで置かせてもらいます。ちょっと好きな色を塗ったり、紐をとおしてネックレスとして使用したり楽しめますよ。
ササヤマルシェでどうぞ。
2011年10月19日水曜日
ササヤマルシェ参加します10/23

10/8のほのbuouno 中野のカホンプロジェクトは大成功。雨も降りそうでなんとか持ちこたえました。
お天気がまたもや危うい感じですが、ササヤマルシェに10/23の1日のみ参加します。ナチュラルバックヤードさんとお隣のブースで、色々楽しいことをやっちゃおうと考えていますのでぜひ、遊びに来てください。
今回の出店ですが
・事前予約無しのカホン(丹波産ヒノキ:サウンドウッズ)5000円
・apbankfes11でもほのぼーのでも大人気 間伐材ボンゴカホン 2000円
・おなじくapbankfes11でもほのぼーのでも大人気 間伐材ウッドシェーカー 500円
を自分でつくれるワークショップをやります。
つくった後は、只今カホンプロジェクトの一押しメンバー、ギターぽっちゃりくんとセッションしましょう。
彼は、保育士さんでもあり、幼児体育の専門家でもありますのでお子さんづれの方はとても楽しいイベントになりますよー。
そして、急遽追加です。
こちらもキッズの木製玩具で最近注目を浴びているkukkiaさんプロデュースの「dongri」も登場します。ただ販売するだけでは面白くないので、何か体験できるワークショップも一緒にお届けします。
ササヤマルシェの場所
2011年10月12日水曜日
ひとりぼっちではない
2011,3,11東日本大震災から7ヶ月。普通に寝起きし、何のためらいも無く飯を食らい、普通の生活がそこにあるような現実なのか錯覚なのかわからない日々を過ごす毎日。先日、福島の本宮市にあるKファームというところでカホンづくりワークショップを開催させていただいた時の出来事。最寄りの駅に降り、現地Kファームまでタクシーで行こうと、WSの重い荷物をトランクに入れ、車中に乗り込んだ瞬間、50代ぐらいのおばちゃんが「どこからきたのですか?」と愛嬌たっぷりの東北なまりできく。「神戸です」と答えるやいなや高笑いして「わざわざ放射線浴びに関西からきたのですか?」と笑い飛ばす。
僕らも、気をつかいながらもざっくばらんにおばちゃんとの今の福島について明るく会話する。
どうしょうもない現状のなかで、ふさぎ込んでもいられないし、笑い飛ばすしかないわさ。と。
少し安心もしたが、複雑な重い心境にもなった。
ただ、震災直後よりは少しは明るくなってきているのかなと思ったとき、忘れかけていたことを思い出した。
阪神淡路大震災。僕は、そこで被災したが身の危険にさらされる事はなかった。
だが当然、家族を無くしひとりぼっちになった多くのひとがいた。
家族を失い、ひとりぼっちになった初老の八百屋の店主が、青空市場をひらいていた。
そのおやじは、アナウンサーのインタビューを受け、冗談をかましながら負けへんで!と笑い飛ばす。
震災から半年が過ぎ、町も元気づいてきました。とアナウンサーはコメントする。
ただ現実は、そうも簡単ではない。
その数ヶ月後に、そのおやじが孤独死をとげていたことを僕らは知る。
人間、ひとりでは生きていけない。
だけど、自分はひとりぼっちだと感じてしまうだけでも生きてはいけない。
たったひとりぼっちになったって、本当にひとりなんかではないということを
僕らは、伝える伝道師になりたい。
僕らも、気をつかいながらもざっくばらんにおばちゃんとの今の福島について明るく会話する。
どうしょうもない現状のなかで、ふさぎ込んでもいられないし、笑い飛ばすしかないわさ。と。
少し安心もしたが、複雑な重い心境にもなった。
ただ、震災直後よりは少しは明るくなってきているのかなと思ったとき、忘れかけていたことを思い出した。
阪神淡路大震災。僕は、そこで被災したが身の危険にさらされる事はなかった。
だが当然、家族を無くしひとりぼっちになった多くのひとがいた。
家族を失い、ひとりぼっちになった初老の八百屋の店主が、青空市場をひらいていた。
そのおやじは、アナウンサーのインタビューを受け、冗談をかましながら負けへんで!と笑い飛ばす。
震災から半年が過ぎ、町も元気づいてきました。とアナウンサーはコメントする。
ただ現実は、そうも簡単ではない。
その数ヶ月後に、そのおやじが孤独死をとげていたことを僕らは知る。
人間、ひとりでは生きていけない。
だけど、自分はひとりぼっちだと感じてしまうだけでも生きてはいけない。
たったひとりぼっちになったって、本当にひとりなんかではないということを
僕らは、伝える伝道師になりたい。
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