強行スケジュールで東京まで行ってきました。今回は、ワークショップではなくカホンプロジェクトそのものの活動のPRと、同じ出展者のアーティストの人たちとの交流を求めて出展しました。音楽に国境はないと言いますが、心の障壁も簡単に取り外してしまうのが音楽です。
今回、カホンを7基ほど持って言ったのですが、その辺に転がしていると、どこからとも無く人が集まって、知らない人どうしでセッションが始まったりします。となりのとなりで、自作の歌を披露していた人も自分のパフォーマンスそっちのけでカホンを叩いてました。
今回の目的のひとつでもある、カホンアート。つまり、カホンにラクガキしてしまうってことなんですが、ちょうど前のブースで絵を書いていた人にかいてもらいました。カホンといえば、ペルー。ペルーといえば太陽。ってことでお任せでお願いしました。このイベントをきっかけに多く人たちとつながることを期待しています。
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