2011年7月6日水曜日

農とクラフトフェア~じないマルシェ~6/11-12


江戸時代の商屋の町並みを残す、じないまち。
今回で2回目となる「農とクラフトフェア」の実行委員会である菅原さんから出展の依頼をいただいて初めて「じないまち」という大阪で唯一の国の重要伝統的建造物群保存地区を知った。こんな風情のある町並みが大阪にもあったんだって感動するくらい素敵な町でした。

関西で活躍する林業、森林に携わる団体や人が本当にたくさん参加されていました。
当日は、野外で青空カホンづくりと演奏会になる予定が両日結構な雨に見舞われてしまいました。
初日は、午前中から雨が降っていたので場所を集会所の駐車場に移動して屋内でのカホンづくりでした。午後からは少し雨がやんだので、演奏会は空き地にゴー。
今回は、保育園や幼稚園で歌や体操を教えているS君やバンド仲間に楽器演奏を手伝ってもらって「風になりたい」を一緒に演奏したり。午後からは晴れてきて、子供たちもたくさん集まり、色々な楽器をドンドンピーピーやって盛り上がりました。
2日目は、朝は小雨だったので野外のテントからスタート。参加者があっというまに定員オーバー。合計13名の方々にカホンづくりを楽しんでもらいましたよー。この日は、保育士さんの助っ人、ピアノとフルートでセッションしました。大人も子供もみんなで叩いて、空き缶やホウキなども使ってワーワーやりました。

コミュニティの一角でやったイベントなので、近所の人が「なにやってんのー」と遊びに着たり、どこにでもいがちなthe大阪のおばちゃんがちょっかいだしてきたり、おっちゃんが「亀釣ったー」ってわざわざ見せにきてくれたり、開かれた場所でやる意義と楽しさを感じてwsすることができました。

そもそも地域の人が寄り合う場があり、コミュニケーションできたらなんも難しいこと議論したりする必要ってないんだよな。で、カホンプロジェクトがそこでものづくりや音楽を提供することができたら嬉しいよなって改めて実感したのでした。

とにかく今回、たくさんのサポートメンバーに協力いただきました。感謝!

2011年4月18日月曜日

こんどうなつみさんの絵


神戸岡本にあるミドリカフェさんのギャラリースペースでいま、こんどうなつみさんというアフリカンな絵や切り絵の作家さんの個展が開かれています。彼女自身、ジャンベというアフリカの打楽器をきっかけにアフリカを旅し、このような作品が生まれたようです。
とても素敵な絵を描かれるのと自分もセネガルを旅してたことから一瞬で彼女の作品のファンになってしまいました。

で、カホンプロジェクトのイメージを絵にしていただいたんですが、それがまた素敵やん。
ホームページに使ったり、ダイレクトメールの絵葉書に使ったりしようっと!

こんどうなつみさんの個展は4月24日までやっております。その日はアフリカンパーティーが待っている。仕事を早めに片付けて終わりぐらいに駆けつけられるかな?

そのミドリカフェにて5月29日(日)カホンプロジェクトは、岡本ハッピーバトンの一環としてカホンづくりワークショップを行います。今回は、打楽器奏者の安永早絵子さんのコラボで彼女の演奏も聞かせてくれます。お楽しみに。

お申し込みはウェブサイトから<<ここ

2011年3月23日水曜日

2/27トビムシさんのワークショップ参加者の感想


先日のカホンづくりワークショップの感想をいただきました。
どなたのお声もなる嬉しい感想ばかりです。感謝。

三重から参加の男性
『造る楽しさと、みんなで音楽を楽しむという子供から大人まで楽しめるのが非常に良かったです!!
ただ、時間的に短すぎだのが残念でした。
カホンに色を塗ったり、もっとみんなで演奏したりしたかったですね…
機会があれば、また参加したくなるようなプロジェクトです。
お手伝いでも良いので声を掛けてほしい感じです。
仕事の嫌なことも、すっかり忘れて楽しめました。
本当に楽しかったです!!お誘い頂きありがとうございました。』
ヒデさんに逢える喜びもありましたが、
本当にプロジェクトに共感でき心の底から楽しめましたよ。

福島県から参加のSさん
こんばんは男の子連れていった者です。
まず始めに、後半息子が集中力無くし、
飽きないようにと玩具を与えたけど、
逆効果でお騒がせしてしまい
本当に申し訳ございませんでした。
正直言うと、カホンという楽器がわからなくても、
大人の方でも楽しめるか、
息子はカホンに見向きもしないんじゃないかとか不安でしたが、
いざ始まると 楽しそうにトンカチ打ったりネジ回したり、
普段の生活では出来ないことが出来て物凄く楽しそうでした。
他の皆さんが作ってる姿をみるのも凄く楽しかったです。
他のお子様も楽しそうに作ってましたね
ただ、想像以上に大きくて持ち帰るのが車じゃないと困難ですね(笑)
あとカホン実演?ウクレレとピアノが加わり最高でした
叩く楽しさ味わえましたもう少し、聴きたかったです(笑)
私も息子も大満足でした。ありがとうございましたo(^-^)o

静岡県から参加のEさん
本当に…昨日は…すごく…貴重な…体験をさせて頂きましたよぉ~
久し振りに…
木にふれて…私…結構作るのに…アタフタしちゃって…
スタッフさんかな?に手伝ってもらいつつ…
どうにかこうにか…完成出来た作品を見てうわぁ~凄いって感じです。
また…皆さん…自分で作ったカホンで演奏したのも…
すごーく楽しかったです。

2011年3月17日木曜日

こころの処方箋①「日常」

最近、涙もろくなっていませんか?
最近、怒りっぽくなっていませんか?

日々、繰り返し流れる悲惨なテレビの映像。
これらを毎日見ている僕らの体に起きていること。

自分自身が同じような体験をしているかのような追体験。
そして、われに返るといつものような日常。
特に、自分も含め阪神淡路大震災の被災を経験している人は
自分のことのように追体験する人が多くいる。
追体験と日常を行ったり来たりすると
過剰に覚醒した状態になり、体が反応する。

妙に涙もろくなる。
ちょっとしたことで異常な怒りを覚える。
テレビで悲惨に状況をみて泣きたくなる。
マスコミや政府の対応に怒りを覚え、
ツイッターのTLにいちいち突っ込みを入れたくなる。
これは心理的な負担からくる生理的な反応らしいです。

テレビを一度消してみてはどうだろうか。
情報は、ラジオとネット。
あとは家族、友人、周りの人とで様々情報交換を日々行う。
そして、今できることをがんばる。
そのことが、被災地への支援につながるのだと思う。

「日常」を受け入れ、できることをやる。
やがて、被災者の人たちが近くに疎開してきたら
最大限のサポートをしよう。

そんな思いで今過ごしています。

あと僅かながら寄付も。
友人が『CIVIC FORCE』の活動に
寄付を募っています。詳しくはここから

2011年3月8日火曜日

3331カホンづくりワークショップ with HIDE 2/27


そもそも「福島でワークショップをしたいんですが・・・。」
という一件の問い合わせからスタートした今回の企画。
僕らは神戸なので呼んでいただければどこへでもお伺いするんですが、関東以北ともなると交通費だけでも結構な経費になるので、中々、当方が主催してのイベントというのは開催しづらくお断りすることも多々あります。

で今回、主催の方の熱意が東京での開催となりました。
しかも、プロミュージシャンのhideさんの演奏つきで。
そうこうしているうちに、ピアノとゴスペルシンガーの方や
ウクレレ奏者の名渡山くん(高校生!)などが加わり
凄い、内容満載のワークショップに発展してしまいました。

カホンづくりをみんなでして、
hideさんのカホン演奏のレクチャー、ws。
そして、ウクレレ、ピアノ、カホンで
みんなでセッション。

本当に楽しいイベントでした。
みなさんの感想もたくさんいただきました。
またウェブやツイッターでアップします。

2011年3月2日水曜日

大阪狭山市ウィークエンドエンジョイアクション


さて、今年に入り早くも2回目のカホンづくりワークショップ。今回は、大阪府の南東部、南河内というエリアに位置する大阪狭山市というところで開催いたしました。大阪狭山市の事業で「ウィークエンドエンジョイアクション」という親子でものづくりを楽しむというプランの一環で実現させていただきました。
僕らの活動ってつくづく思うんですけど繋がりのなかでどんどん輪が広がっていくって感じです。
今回のきっかけもそんな感じ。昨年秋に開催しました西粟倉・森の学校でやったワークショップに、なんと大阪から車で参加してくださった方が今回の主催者さん。

わー繋がる。

で市の職員さんの中にもカホンづくりに興味のある人がたくさんいてみんなお手伝いたいだきました。
そして今回、新しいスタッフも参加してくれ益々輪が広がります。

ワークショップは18名の参加。いつもなら許容範囲とっくにオーバーですが、キットの改良によりかなりスムーズに行きました。参加者のかたは今回親子参加のみということでにぎやかにアットホーミングな会となりました。いつも思うんですが、僕らのワークショップに参加してくれる親子さんって本当に中がいい親子ばっかりなんですよね。一緒に何かを創るって本当にコミュニケーションにがとれると思います。

また、ここでやりたいです。

2011年2月4日金曜日

保育園で「つくる」「たたく」「おえかき」フルコース


更新が遅くなりましたが、新春第1回目のカホンづくりワークショップは、兵庫県の西宮市にあります「やまよし保育園」の年長さん達のクラスでの開催でした。合計30人のクラスですが、年始早々の風邪等の流行で当日参加されたのは22人。

この日は、保護者の方たちとのふれあい会の中でのイベントとなりました。
そして、今回、新しい工法でのチャレンジで我々にとっても非常にワクワクするワークショップでした。

この新タイプでは、側面の凹凸に材をあわせてハンマーで叩くという単純な方法のため年長さんたちのような小さなお子さんでも結構簡単にできました。ドライバーでビスを止めたり、電動ドライバーにチャレンジした子達もいて、ものづくりの楽しさを少しでも味わってくれたのではないかと思います。

そして完成後は、男性の保育士さんのオーガナイズで音楽に合わせて親子で椅子取りゲーム。うーん、さすが本職。このアイデア頂いちゃいます!みんな楽しそうに遊んでました。
なんでも、2月末の発表会でもこのカホンを使っての演奏をされるそうです。

最後は、ペインティング!
結構、みんなカラフルに原色系!
木を愛するカホンPとしては、木目残してぇ!
と叫びたくなるところでしたが
自由、自由!それでいいんです。

そんな中、お父さんとカホンに絵を描いている男の子。
こういう親子、ワークショップしてると必ずいます。
おうちでの親子関係が素晴らしいんだろうなと想像つきます。

採用いただいた副園長先生、担任の先生、感謝です。
ありがとうございました。